どんなトスにでも対応できる力を養う「1人スパイク」の練習を初めてやってみた話

4月30日(日曜日)の練習日~

どんなトスにでも対応できる力を養う「1人スパイク」の練習をやってみた

www.youtube.com

今回初めて「1人スパイク」の練習を取り入れてみました。

YouTube動画で練習内容を見ていたら、その中の一つ「1人スパイク」が目に留まりました。

どんなトスにでも対応できる力が上がるという練習とのことです。

実際にやってみた感想はというと、最初はなかなか助走に入るタイミングが掴めなくて、難しく感じました。

でも何度も練習していくうちに、徐々に助走の入るタイミングが掴めてきます。

そして練習していて気づいたこと。

打った瞬間に座り込んでしまっているときがありますが「なぜそうなったのか?」というと。。

練習していくうちに、助走したときに微妙にタイミングがズレた!と分かって、そのとき身体は瞬時にボールの中心を捉えようと対応していこうとしていたんです。

そう助走のタイミングが微妙にズレたとき、何とかボールを強く打てる位置で打とうと、身体は対応していこうとしてました。

これ確かにやっていくうちに、自分で助走の入るタイミング、速度を調整したりしないと、思うように打てないので、対応力を養える力がつくと思います。

そして練習していくうちに、感覚として助走の入るタイミングや、速度の調整が掴めてくると、より面白さが増してきました。

つづく~