衣類系漂白剤のボトル容器に拘るのをやめた話

 

本体ボトルがシンプルなライオンのブライト

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一通りお店に並んである衣類用の漂白剤、我が家はずっとライオンのブライトを使っていました。

bright.lion.co.jp

 

「どのメーカの衣類用漂白剤が効果があるのか?」よりも、見た目の色が派手ではないシンプルな容器がいいと優先して選んでいました。

でもここ最近、このボトルで選ぶことをやめました。

理由は「本体の容量が少ないので、液剤が直ぐに減り詰め替える手間が面倒」に感じていたからです。

ライオンのブライトの本体の容器は510mlです。

 

一番避けていた花王のワイドハイター


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この花王のワイドハイター、他の衣類用漂白剤もたくさん店頭に並んでいますが、一際目立ちますよね。

昔からあるのは知ってはいましたが、ボトル容器の色が苦手で避けていました(苦笑)

でも、色以外は自分の希望に叶っていること。

そして比較的どこの店頭にも置いてある確率が高いので、これにしました。

 

花王のワイドハイターEXの場合、本体の容量が1000mlと大容量です。

また本体の容量が600㎖入りのコンパクトサイズの容量もあるので、目的によって好きな容量を選べるのも有難いと思いました。

そしてなにより詰め替えパックは880mlなので、大サイズの本体の場合、詰め替える回数は一回で済むので助かっています。

www.kao.com

 

 

棚の中でひと際異彩を放つ存在


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落ち着いた色合いに囲まれ、ひときわ目立ち場所を取っていますが(苦笑)

何か良い案が浮かぶまで、しばらくはこの光景で。

 

あとがき:修正

 

ライオンと花王の衣類用の漂白剤についてあれこれ調べていたら、

ライオンからも本体で容量1000㎖のサイズが販売されていました。

ライオンの衣類用漂白剤は510㎖しかないと、ブログの前半で書いてますが、

手間なしブライドの方は1000㎖の大容量サイズがあります。

 

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