使わなくなった扇風機をホコリが付着しないように透明のビニール袋に入れる
夏に活躍してくれた扇風機、分解して大きめのビニール袋に入れます。
※扇風機を入れる袋は45リットル入りのゴミ袋が最適です。
また厚手のゴミ袋の場合は丈夫なので1枚でも破れにくいですが、安いゴミ袋の場合は薄く破れやすいので二枚重ねがよいと思います。
そして扇風機の羽を差し込む本体の突起の部分は、袋が切れやすいのでセロハンテープなどで突起物の部分を覆います。
結び目を固く閉めて完成です。
ところで使わなくなった扇風機の保管場所ですが、クローゼットの上下の収納場所には入りません。
ただ上段の押し入れの高い位置のスペースが空いているので、この場所に置くのが最適だと思いますが、ここの場所には置きません。
なぜならこの高い棚に置くと、誇りが溜まりやすいのでできれば置きたくはないなぁと💦
定期的にこの置場所は掃除機でサッと掃除していますが、扇風機を置いてしまうと掃除のたびに埃を取り除くのも面倒です。
じゃあ使わなくなった扇風機をどこに置いているのか?というと、、
本来なら物を置いてはいけない場所らしいので、ブログで書くのも迷いましたが💦実はある場所にて保管しています。
共用廊下の外壁に設置されているメーターボックスに保管しておく
扇風機は外の共用廊下の外壁に設置されている電気メーターボックスの空いているスペースに収めてます。
この扇風機をメーターボックスに保管してみることを去年から試みてみたんですが、
保管し始めた頃は「袋も汚れるだろうなぁ。。」と思っていました。
けれど今年の5月頃に袋に入れた扇風機をボックスから出して見ました。
「あれ?全然袋も汚れてない。。」
約7か月間ボックスに保管されていた扇風機でしたが、袋も汚れていませんてした。
あとがき
もう1つ電気メーターボックスに入れてある、自転車の空気入れ。
使わなくなり7年近く経ちますが、やはりずっとこのこのメーターボックスに入れ続けていると汚れます。
そうこのメーターボックスの場所に使わない物を保管し続けると袋に汚れが付着したりすると思いますが、ボックスに収める期間が数ヶ月の短い期間であれば、袋に汚れや埃やが付いたりすることはないてす。