4年前から書き続けている「日記」。書き続けていくと、どんどん溜まっていく一方です。
そのため日記ノートを保管する一定の場所に
日記が溜まっていったら、定期的に日記を処分しています。
ボックスに入れてあった日記ノート、数えると30冊近くありました。
この30冊溜まった日記を目の前にして、処分する前からやる気が失せ始めてますが(苦笑)
でもやらないと溜まる一で、後々さらに面倒になるので、早速日記を処分していきます。
- ①ノートをシュレッダーにかける前の下準備:ノートの固い表面と中身を分ける
- ②1で分けたノートの中身をシュレッダーにかけられる厚みに分ける
- シュレッダーにかけた紙は古紙扱いなので「古紙の日」に出す
- あとがき
①ノートをシュレッダーにかける前の下準備:ノートの固い表面と中身を分ける
どんどんシュレッダーにかけていきたいので、先ずは下準備としてノートの固い表紙と中身の紙を分けていきます。(ノートの根元部分から中身の紙をまとめて外します)
このように表紙と中身の紙を分けたら、次は
②1で分けたノートの中身をシュレッダーにかけられる厚みに分ける
中身の紙をシュレッダーにかけられる厚さに、さらに分けていきます。
シュレッダーにかける準備は完了です!
日記も写真同様に読み返したり見返したりすると、気持ちに浸ってしまい作業が滞るので、この時はひたすらシュレッダー作業に集中~。
ずっとやってると疲れてくるので、好きな作業用(家事がはかどる音楽など)の音楽を聴きながら作業してました。音楽を聴きながら行うと気分が上がり作業をスムーズに行えます。
約1時間でシュレッダー座業が終わりました。
シュレッダーにかけた紙は古紙扱いなので「古紙の日」に出す
シュレッダーにかけた紙の分別についてですが、わが家の住む自治体では「古紙」扱いになり、「古紙の日」に出します。
そして分けたノートの表紙ですが、固くてシュレッダーにはかけられないので紐で縛ります。
こちらも「古紙」扱いです。
あとがき
日記を書き始めた4年前は「また読み返すかもしれない」と、処分するのに躊躇していた日記。
でも4年ほど日記を書き続けていくなかで「また読み返すかもしれない」と思って保管していた日記を、実際に1度も読み返したことがなく。。
自分「読み返したりしてないじゃん」
自分「そうだった~」
そのことに気づいてからは、処分することに対して抵抗がなくなってました。
ただ読み返したりすることないですが、書いたあとは直ぐには手放せない気持ちはあることは確かなので、
自分「ならどうする?」
ということで、保管ボックスを設けてそのボックスに日記が溜まったら処分する仕組みを取り、定期的に処分しています。
そういう仕組みを設けたのは良かったのですが、ただ毎回1回でこれだけの量を処分するのも億劫になり面倒に感じてきてます💦
そのため「保管する期間を短くするか?」それとも「保管ボックスを減らして保管する日記の量を減らそうか?」と、楽に手放せる処分の方法を検討中です。
つづく~