7年使い続けている無印のこたつテーブル、あれから約一年近く経ち、どうなったのか?と言うと、
相変わらす、修復や補修はせずに使い続けている。
ずっと気にはなってはいたが、どこかで『これだけの傷を修復するのは難しいかもなぁ』と、半ば諦めの気持ちの方が強かったこと。
『今回は諦めよう』
そして『次に購入するとき、こうゆう素材の机はやめよう』と心に誓った(苦笑)
そしてここ最近
『7年使ったし、そろそろ手放そうかな』と思い始めていたとき、ふとあることを思い付いてしまった。
それは。。
『テーブルを裏返しにして使う』
って、傷をただ隠しただけだが(苦笑)
思い付きはよかったが『根本的な課題が解決されてはいない』ので、どうかと思ったが、
でも、裏面が予想以上に丈夫な作りで使えると思った。
なぜなら使う表面の表面には、何もコーティングされてはいなかったので水を弾かなかったこと。
けれど裏面はしっかりコーティングされていていて、しっかり水を弾いてくれる!
7年使って初めて気づいたけど、明らかに裏面の方が、丈夫では?と思ってしまった(笑)
このまま裏面を表として使い続けてもいいかも!と思ったが、
気になるのは、テーブルの端側面に空いている『ヅレ防止のネジ穴』が見えてしまうこと。
でもそれ意外に特に問題ないので、買い換えるまで、しばらくは裏面を表として使うことにした(苦笑)