【暮らしの裏話】輪ゴムのチカラ

 
f:id:sasasan0424:20220305132452j:image

久しぶりに読みたい本があったので購入したが、


f:id:sasasan0424:20220305132519j:image

『しおり』が入っていなかった。

『ヒモかな?』

ヒモもついておらず。


f:id:sasasan0424:20220305132535j:image

仕方がないので、本の表紙のカバーをしおりの代わりに挟む。


f:id:sasasan0424:20220305132618j:image

この状態でも、また途中から読める。

けれど、


f:id:sasasan0424:20220305134600j:image

鞄の中に入れて持ち歩いたりすると、こういう状態になってしまっていることがある。

『えっと、どこまで読んだっけ?』

読み途中のページを探さないといけない。


f:id:sasasan0424:20220305132638j:image

そんなときにふと思い付いたのが『輪ゴム』。


f:id:sasasan0424:20220305132651j:image

このように読み途中のページを本カバーで挟んで、輪ゴムで留めてしまう。


f:id:sasasan0424:20220305132712j:image

輪ゴムで留めると、すっきりコンパクトにまとまってくれた。


f:id:sasasan0424:20220305132739j:image

こんなときにチカラなってくれるなんて、思いもよらずだった。

ありがとう~。