ブログでたびたび紹介させて頂いていた、資生堂の「アクアレーベルシリーズ」の化粧水。
夏は汗をかくので、ほぼ化粧水をつけないで過ごしてきましたが、さすがに40代に入ってからここ数年、夏でも肌の乾燥が目立ってきてました💧
なので今年の夏を迎えるにあたり、今一度化粧水の見直しをすることにしたんです。
そう今年の夏を迎えるにあたり、自分にとって心地よく毎日使いたくなる化粧水!そして今一度、自分の肌と向き合うこと。
そんな中、店頭で見かけた資生堂「アクアレーベル」シリーズのジュレタイプの化粧水。
実際使ってみた感想はというと、とても良いです!
自分が求めていた「高保湿でもベタつき感がなく、つけ心地は軽やかで、毎日使いたくなる化粧水」なこと。
そのため今回は資生堂のアクアレーベルシリーズ「ジュレタイプの化粧水」を紹介したいと思います。
- 1品4機能「化粧水、乳液、マスク、美容液」に加え「ハリ」と「美白」効果がプラスされている
- 高保湿なのにつけた後はべたつかず、肌がしっとり!翌朝も潤いが感じられる
- 本体価格1,430円~1,540円(税込)、詰め替えがあるので経済的
- あとがき
1品4機能「化粧水、乳液、マスク、美容液」に加え「ハリ」と「美白」効果がプラスされている
このアクアレーベルシリーズの化粧水の中でも、1品4機能タイプの化粧水はいくつかありますが、それに加えて「ハリ」と「美白」効果も同時に加えられているタイプは珍しいなと。
そうだいたい「美白」と「ハリつや」タイプの化粧水って分かれて販売されいますよね。
高保湿なのにつけた後はべたつかず、肌がしっとり!翌朝も潤いが感じられる
そして一番気になる「高保湿でもベタつかない化粧水なのか?」ということ。
ジュレ化粧水を手にとってみると、とろみはなくみずみずしい感じがします。
つけた後は「化粧水をつけた」感があり、べとつき感を一瞬感じるのですが、そのべとつき感が一瞬にして心地よいつけ心地に変わり、しっとり感に変わります。
肌につけて手で馴染ませていると、じわじわと肌にジュレ化粧水が浸透しているのが実感できるかと。
そして化粧水を使った翌朝の肌は、自然なうるおいが感じられます。
またジュレタイプなので、液垂れすることもなく、無駄がないのも良いと思いました。
本体価格1,430円~1,540円(税込)、詰め替えがあるので経済的
価格も比較的買い求めやすく、また詰め替えがあるので経済的です。
あとがき
今回は資生堂の「アクアレーベル」シリーズの化粧水「ジュレ」タイプの化粧水を紹介させて頂きました。
夏場の暑い時期でもベタつかず、つけ心地がよい化粧水なこと。
夏場も毎日使うのが楽しみになりました。
自分と同じように夏場も乾燥しがちな肌、そして「ハリのある高保湿の化粧水がいいけど、ベタつき感が気になる」方の参考になればと思います。