「指って大事」と改めて実感した話
2週間ほど前から親指の第2関節の付け根が痛みだしました。
心当たりはあり💧DIYで使いなれないエアブラシを使い続けていた結果かなと。
でもまさか後から痛みがこのようにやって来るとは、想定外でした。
そして親指の第2関節の痛みに伴い、親指の第1関節がおかしなことになってしまいました(;^∀^)
それは
このように普通の状態からの
指を挙げるたびに関節が「カクカク」と音がします。
親指を曲げたり伸ばしてりするたびに、関節の凹凸がスムーズにハマらない感じ?です(苦笑)
今回のことに限らず、指の怪我って指1本でも不自由になると日常生活のちょっとしたことが行いづらくなりますよね。
今回は親指の第1関節と第2関節の付け根の部分、
蛇口やペットボトルの蓋を開け閉めするときなど、特に痛いみを感じます(>_<")
普段は何気なく行っている日常生活の行為も、こうして指が不自由になると「普段どの部分の指を重点して使っていたのか?」改めて指の役割と大事さを実感中です。