ゆうちょ銀行の印鑑がどれか忘れてしまった！&印鑑を無くしてしまった！ときの対処手続きの仕方

印鑑はあるけど、どれがゆうちょ銀行の印鑑か忘れてしまった！

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2~3か月前の出来事です。

ある理由で窓口で手続きをするため、印鑑を持ってゆうちょ銀行へ行こうとしました。

けれど通帳を作って以来、窓口で手続きをするのも印鑑使うのも数年ぶりです。

数年ぶりに出番になった印鑑たち、

３つあるうちの印鑑を目の前にし「どれがゆうちょ銀行の印鑑だったけ？」となってしまいました(苦笑)

結局そのどれかが思い出せないので、3つとも全て持って手続きしにいくことに。そして窓口の人に事情を伝え、全ての印鑑を確認してもらい、無事に手続きが終了したというわけです。

複数印鑑があってどれがゆうちょ銀行の印鑑か？忘れてしまった場合、持っている印鑑を全て持って行き、窓口で調べてもらうことができます。

そしてここから、ふと疑問に思ったことがありました。

それは「ゆうちょ銀行の印鑑を失くしてしまった場合はどうすればよいのか？」と。

今回はどれがどの印鑑か？忘れただけ済みましたが(苦笑)

万が一印鑑を失くしてしまった場合、手続きを事前に知って慌てず対処できたらと思い調べてみました。

印鑑を失くしてしまった場合、窓口で新しい印鑑で登録し直してもらいます。

【印鑑を無くしたとき窓口で必要なモノ】

1.通帳

2.新しい印鑑

3.本人確認書類

(運転免許証、健康保険証など)

上記の３つを持って窓口で手続きしてもらいます。

本人確認書類は顔写真あり(運転免許証)の場合、その他の書類は必要はないとのことです。

けれど顔写真ありの確認証を持っていない場合はどうすればいいのか？調べてみました。

顔写真付きの本人確認書類を持っている場合は、それ以外の本人確認書類を提出する必要はないようです。

ただ顔写真なしの本人確認書類(保険証など)は、どうやら追加でその他の本人確認証明書類を出さないといけないとのことでした。

その追加する本人確認証明書として、公共料金の領収証等も可能と書かれてありました。

1：ゆうちょ銀行の印鑑がどれか忘れた場合は、窓口で調べてくれる。

2：ゆうちょ銀行の印鑑を無くした場合は、新しい印鑑で登録し直すことができる。

新しい印鑑に登録し直す場合は、「通帳」「新しい印鑑」「本人確認書類(免許証、保険証など)」を持って窓口で手続きしてもらう。

※写真付きの本人確認書類を持っていない場合、顔写真なしの本人確認書類でも可能だが、追加書類を提示する必要がある(追加書類として公共料金の領収証などでもOK)