無印の「柄付き(えつき)スポンジ」に似ているstandardproducts(スタンダードプロダクツ)の「柄付きスポンジ」を購入してみた話(無印の「柄付きスポンジ」との価格の差や類似点など)

 

 

sasasan0424.hatenablog.com

 

前回ブログで紹介した100均ダイソーが手掛ける新ブランドのお店standardproducts(スタンダードプロダクツ)」で購入した「スリッパ」を紹介しました。

今回は水筒や長いモノを洗う際に便利な「柄付(えつき)スポンジ」を購入しました。

無印良品でも柄付きスポンジは販売されていますが、価格が690円と高めです。

www.muji.com

購入を迷っていた中で、スタンダードプロダクツのお店で、無印と類似していた「柄付きスポンジ」を発見!

今回はstandardproducts(スタンダードプロダクツ)の「柄付きスポンジ」の価格と無印の「柄付きスポンジ」の違いについて少し触れたいと思います。

 

本体と取り替え用のスポンジが3つ付いて、価格が330円(税込)の柄付きスポンジ

無印良品の「柄付き(えつき)スポンジ」と全く言ってよいほど似ていたので、店頭で見つけたときは「値段も高いんだろうな。」と思っていました。

値段を見てみると、、、

価格は「330円(税込)」です。

ステンレスでできているワイヤーの部分の作りも安っぽくなくしっかりした作り

全体のステンレスでできているワイヤーの部分、安っぽくなくしっかりした作りです。

 

取っ手の先端の部分だけ無印の「柄付き(えつき)スポンジ」と仕様が異なる

standardproducts(スタンダードプロダクツ)の「柄付きスポンジ」の場合、ステンレス部分の先端の取っ手の部分が、掛けるタイプになっています。

また無印のステンレス部分の取っ手の先端はとうと、フックなどを使って掛けられる輪の仕様になっていました。

確かにstandardproducts(スタンダードプロダクツ)の方が価格は安いですが、このステンレスの取っ手の部分が異なるので、収める場所によっては無印の「柄付きスポンジ」の方が適していると思います。