21年間住んだ住まいから、去年の年末(12/28)に新居にお引越し。
事前に新居の間取りを確認済みだったので、引越の2週間前でしたが、新居にてキッチン棚として置く予定だった「無印のシェルフ棚」を購入し、旧居にて組み立てて使ってました。
今回はキッチン棚として活用している「無印のシェルフ棚」を簡単にですが、紹介させて頂きます。
組み合わせは自由~、目的に合わせて自由に収納棚を創れる!
旧居にて、事前に組み立て使っていた無印のシェルフ棚。
別売にてシェルフ専用のキャスター(1,190円税込)も付けられます。
そのため高さも出て動きも自由に動くので、何より掃除も楽にできる点も嬉しい限りです!
本体の棚にプラス「棚追加セット」を購入して繋げてあります。
最終的に真ん中にもシェルフ棚を追加し、炊飯器を置けるようにしました。
無印のシェルフ棚にかかった費用は?
無印のシェルフ、高さや幅によって価格も変わってきます。
我が家の場合ですが、
本体シェルフ棚(11,900円)税込+
追加棚セット①(9,990円税込)+
追加棚セット②(棚板×2=3,380円税込+帆立2,690円税込)=29,150円税込
またレンジの下はシェルフ専用のバケット(カゴ)を取り付け、食品など(お菓子等)を収納するために取り付けました。
追加用ワイヤーバケットの価格は、1,490円税込です。
その他にバケットの下に無印のポリプロピレンの引き出しをプラスしました。
あとがき
今回は「無印のシェルフ棚」を紹介させて頂きました。購入時の参考になればと思います。
また無印のシェルフをどのようにキッチン棚として活用しているのか?
詳細は後程、またブログにて紹介させて頂きます。
つづく~