『それ』と『これ』とは別、家族にお願い協力してもらったこと

 

 

仕事で帰宅する息子の足の臭い、高校生の頃までは特に何でもなかった。

だが社会人になり働き始めてから足の臭い、大変なことになっていた(苦笑)

学生の頃とは違い、通勤靴がそのまま仕事の靴なので、1日同じ靴をは履いた状態で仕事をする。蒸れて臭くなるのは仕方ない。

仕事から帰宅後、その足まま家のあちこちを動きまわる。

そして部屋中に足の臭いが漂う(苦笑)

息子に足が臭いといったところで、どうにもならない。

なにより仕事で疲れているであろう息子に、足の臭いのことを言うのも何だか悪い気がしていた。

足の臭いのことを言うのも気持ち的に何だか悪い気がするが、やっぱり『足が臭い』のは事実だ(苦笑)

事実「それ」と自分の思い気持ち「これ」とは別に考えて、何か対策を考えないと。

そして『息子の足が臭い』事実に対して、あることを息子にお願いし、協力してもらうことにした。

 

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帰宅後の息子の習慣は決まっているので、息子の習慣の中でそのことを取り入れてもらった。

息子『ただいま~』仕事から帰宅


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息子が先ず向かう場所は脱衣所、


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そしていつも通り手を洗い、タオルで拭いてからの~


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脱衣所の下の棚に『足の臭い解消対策』として用意しておいたモノ、

 

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アルコール除菌シートで、足を拭いてもらう。

『家族(息子)のいつもの習慣のその流れの中で、当たり前にサッサと行える方法はないかな?』考え、お願いし協力してもらっている。

協力してもらって一年経つ、ありがとう。

だがしかし除菌シートで拭いても息子の足の臭い、手強いこと(苦笑)