靴下を捨てるタイミングだと分かってはいるが迷い履き続けていた靴下の話


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ここ最近、靴下が古くなったので新しい靴下に買い換えました。

 

 

捨てどきのタイミングに迷い何だかんだと履き続けている靴下たち


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そして古くなった靴下の方はというと、そのまま捨てずに履いてから洗濯にまわさず捨てるかたちで処分していきます(履き捨てる)。

履き捨てた他の古い4足の靴下は「穴があきそうだった」ので履き捨てましたが、ただ古くなったこの残りのこの2枚の靴下、ヘタレ感はあり(毛玉、色褪せ)なので捨てるタイミングではあると思うのですが、やはりどこかで「穴があきそうでもないから」という理由で履き続けています。

 

あとがき

 

本来捨てるタイミングを迎えているこの2足の靴下、捨てるつもりで新しく靴下を購入したのにもかかわらず、捨てきれずに自ら捨てるタイミングを逃してます(苦笑)

そうなると一定量しか入らない靴下の収納スペースに古い靴下の空きスペースがないので、このように新しい靴下の上に重ねてしまうことに。

収納的には良くないんですけどね(苦笑)

新しく購入したときは古い靴下は捨てるつもりでいたのに、結局「まだ穴があきそうにもないし。。」と捨てきれず、何だかんだと履き続けている2足の古い靴下。

「捨てようかどうしようか。。」と見るたび思っていたんですが、こうなったら思い切って捨てるんじゃなく、思い切って穴があきそうになるまで履き続ける選択をしたというわけです。