靴下の捨て時というのは「仕事用」と「プライベート用」で捨て時が異なっていた話


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今年の6月頃に衣替えをして、衣替えをしつつ家族の仕事用の靴下の状態をチェックしてました。

 

 

 

 

仕事用の靴下の捨て時


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靴下の状態をチェックしてみると「毛玉」「色褪せ」「生地の消耗」が激しく目立っており、靴下の寿命はとっく過ぎていました(苦笑)

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ただプライベートで履く靴下は、自分の場合はそう前回お話したように、穴が開きそうになるまで履いてます。ちょっとの色褪せや毛玉がプツプツでき始めたレベルては捨て時とは言い難い。

 

 

「靴下の捨て時について」今一度、整理してみる


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靴下の捨て時について改めて整理してみると「仕事用」の靴下の捨て時は、穴が開きそうというという基準ではなく「毛玉ぽつぽつ」「色あせ」「生地の消耗感」が総合して現れ目立ってきたタイミングが捨て時です。

またプライベートで履く靴下の捨て時は「穴が開きそうか?」が1番の基準になっていること。

どうやら自分の中での靴下の捨て時というのは、「仕事用の靴下」と「プライベート用の靴下」の捨て時の基準が明確に異なっているようです。

靴下の捨て時、用途別に自分の中で靴下の捨て時の基準を明確にしてみると、靴下を捨てるとき迷いなく手放しやすいと改めて思いました。