7年使った無印のカーテンと新しく買い替えた無印のカーテン、違いを比べてみて分ったこと。

 

 

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7年前から使っていた無印の『ベージュ』のカテーン(右側)、新品同様に劣化もしていなくキレイな状態だったけれど、

『そろそろ買い替えよう』

使った年月と気分的に『新しいカーテンを取り入れたい気持ち』から手放した。


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そして新しく向かい入れたのは、前回同様に無印のカーテン。

色は『ベージュ』から今回は『アイボリー』を選んだ。

 

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無印の基本色でもあるシンプルな『ベージュ』や『アイボリー』など、7年前と変わらず同じ色は置いてあったが、

7年前に比べると、編み込こみ模様が全く変わっていたこと。

7年前に購入したときのカーテンは、表面がつるつるとしていてポリエステルの要素が強かった。

けれど今回購入したカーテンの素材もポリエステルだが、つるつるとしてはおらず表面の編み込み模様が落ち着いた素朴な仕様になっていた。

 

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裏地は7年前と変わらず、遮光カーテンなので厚みのあるポリエステル素材で色もグレー。

 

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今回7年ぶりにカーテンを買い替えたが、前回のモノより素朴な風合で気に入っている。