ここ最近、テレビケーブルの長さを見直しをしました。
以前使っていたのは3mのテレビのケーブルです。
今あるテレビを買い換える前からのモノなので、当時置いてあったテレビの配置とケーブルの差し込み口の距離にはちょうどよい長さでした。
でも今のテレビの配置から、ケーブルのコンセントの差し込み口の距離は近い、そのため余ったケーブルを裏でまとめても、いつの間にかテレビの上下からはみ出したりしてました。
ケーブルとしてはまだ使えますが、今のテレビの配置からすると長すぎるので、今の配置に合う長さに買い替えることにしたんです。
テレビケーブルの長さを変えて、テレビ裏の配線をまとまり良くスッキリさせる
今回購入したのは、2メートルのケーブルです。
「1メートルの長さでもよいかも?」とも思い、一応テレビ側のケーブルの差し込み口からケーブルのコンセントの差し込み口の距離を測ってみると、思ったよりも距離があり1メートルのケーブルでは短いので、2メートルのケーブルを選びました。
テレビの裏に配線をまとめていきます。
ここで
「配線をテレビの裏のどこにまとめているの?」かというと、テレビを掛けている金具を中心にテレビの側面に沿って緩く巻き付けているだけです。
こんな感じで、まとまり良くなりました!
ケーブルが長かったときのように、テレビ裏からケーブル配線がはみ出したりすることがなくなり満足です。