持ち運びに便利!軽量でコンパクトなmolten(モルテン)のボール空気入れについての話(モルテンのハンドポンプの感想レビュー、使い方)

 

バレーボールを始めてから数ヶ月経ちました。サークル以外にも自分達でも体育館を借りてバレーボールの練習をし始めてから、必要になってきた「ボールの空気入れ」。

ここ最近、空気入れを見にスポーツショップへ行ってみると「moltenモルテン」の空気入れが目に留まりました。

スポーツ用品店での価格は1,200円。

Amazonでは980円~で販売されています。

 

シプルな見た目といい、一見すると何か?分からないですよね。

「空気入れ?!どうやって使うの?」

最初、お店で見かけたときは空気入れとは思いもよらずでした。

「一体どういう仕組みになっているのか?」コンパクトで使いやすい「molten(モルテン)の空気入れ(ハンドポンプ)」を紹介したいと思います。

 

molten(モルテン)の空気入れ(ハンドポンプ)の使い方

長さは約21センチ。

この細長い青いカバーケースの中に、針とポンプが隠されています。

青いケースの中心の境目を

 

左右に軽く開くと、黒い空気を通すパイプが現れてきます。

 

カバー左右に開いたら、右側のカバーを左に勢いよく押します。

 

すると、その押された勢いでケースの針が出てくる仕組みです。

空気の入れ方

針をボールの上から垂直に刺したら、

 

青いカバーを上下に動かして空気を入れていきます。

青いカバーを上下に動かして空気を入れる動作ですが、楽で重くならずに簡単に空気が入ります!

使い終わった後の針の戻し方

使うときは、青いカバーを勢いよく押して針を出しました。

この針をしまうときは、

 

手で上から針を軽く押し

 

収めるだけです。

 

針をしまい終わったら、青いカバーを左右に閉じます。

あとがき

こんなコンパクトなのに、空気を入れるときも簡単に楽に空気が入るので嬉しいです。

使いたいときに、サッと鞄から取り出して簡単に使える!

これから活動が増えていく中で、重宝してくれそうです。