2023年2月24日(金)の出来事。
今日は息子と2人で某地区センターでバレーボールの練習をしてきました。
前回ブログで書いた「伸縮機能がついていないバトミントンの支柱を使って、ソフトバレー用の補助柱を取り付けてバレーボールをしてみた話」と同じ地区センターです。
前回は初めてということで、取り付けるだけでかなりの時間を要してしまって、高さがどうとか考える余裕もなく取り付けてました。
今回は2回目の利用ということで、仕組みも分かり「高さを調整してみようかな」と余裕が出来たので、調整してみることに。
ソフトバレー用の補助柱を使ってネットを張るとき、高さの目安になるもの
ところでバトミントンネットに補助柱を取り付けるだけなので、調整してもネットの高さが何㎝なのか?分からないんです(苦笑)。
そのためそんなとき目安になるのは自分です。
手を伸ばして手がネットから出ない高さに取りあえず合わせてみました。
補助柱を最大に使うと、またまだ余裕で高さを調整できそうでしたが、一体何㎝あるのか?分からないので、伸ばした腕よりも若干高く調整してみました。
なんだかネットが高くなり
「バレーボールっぽくなってきた!」と、ちょっと嬉しかったです。
ただ問題は。。
息子にとっては余裕がありすぎました(苦笑)
まだまだ調整できそうなので、次回は息子に合わせ高さを調整してみようと思います。
あとがき
次回はメジャーを持っていき、「高さがどれくらいか?」図かり、ネットの高さを正確に調整してみようと思います。
つづく~