不要になった「ドライヤーは何ゴミ?」なのかの話

 

 

 

数年前から使っていた「ドライヤー」。

 

ここ最近、使っている最中に本体が熱くなり、中から焦げ臭と異音し始め、危険なので使うのをやめました。

 

今回、新しく買い換えたドライヤーは以前使っていたモノと同じです。

ドライヤーを紹介する記事ではないのですが、参考までに記しておきます。

Panasonicのドライヤーで、価格は2300円でした。

ドライヤーは何ゴミ?

「ドライヤー」は主にプラスチックで出来ている家電製品です。

その家電製品の中で、我が家の住む自治体では「50㎝以上あるものは粗大ゴミ」扱いになっていました。

 

また「50㎝未満のモノは燃やすゴミ」扱いとなるとのことです。

そのため今回は「燃やすゴミ」として出せます。

注)自治体によって、ドライヤーは「不燃ゴミ扱い」、また「30㎝以上の家電製品では粗大ごみ扱いに」なっている自治体もあるので、確認して頂けたらと思います。