夜寝る前に「日記」を書く習慣、始めてから5年経ちました。
毎夜毎夜寝る前に「日記」を書く習慣を5年も続けていれば、その習慣が身体に馴染んでいます。
そのせいか日記を書く前に動画を視聴したりして、いつの間にか眠ってしまうパターンのときも、そのまま眠ってしまえば良いのですが、夜中に寝ぼけながら目を覚まし、ウトウトしながら、日記を書いてしまう(笑)
そう馴染んでしまっている習慣なので、意識の中で「書かないと」と、身体が反応してしまっているようです(苦笑)
そしてそんな状態なので、眠くてペンを持つ手の力も入らず、頭も回らない状態なので、最後の力を振り絞って「一言だけ」書く。
そしてまた眠りについて、
朝起きて日記を見ると、「なんじゃこりゃ?」と、乱雑で適当な自分の文字に笑ってしまいます(笑)
一応最後の力を振り絞って書きたかったことを、何とか書いてますが(笑)
解読に時間がかかる日記もあり(笑)
しばらくして「あっ、あのことが言いたかったのね!」と、思い出し理解してあげます。
また寝ぼけて書いてると、具体的に書くことはできないので、頭の中の想いや気持ちを出しきれてなく、表現しきれてないので、起きたとき「もやっ~」としてるのは確かで。
そして最後は「ありがとう」で締めてますが、寝ぼけながら書いているので、同じ言葉が何度も出てきてしつこい(笑)
5年目に入り時々やらかす可笑しな言動。。
日記は書き続けますが、面倒くさい日もあることは確かで。
そのためついつい「動画を見る前に日記を書く」という習慣から「動画を見てから日記を書く」習慣へ変化しつつあり。
でも5年も続けていると、今までのパターンだったので、身体が慣れておらず夜中に「ハッ!」と起きて、日記を書こうとしてしまう(苦笑)。
まっそんな日もありますが、これからも相変わらず書き続けていきます。