台所の引き出し収納に使っていた無印の整理ボックスについて(メリット・デメリット)
台所のシンク(流し台)下の引き出し収納の整理ボックス、ずっと無印良品の整理ボックスを使っていました。
これはこれで用途別に収納できるので便利でしたが、
ただ無印の整理ボックスは角に丸みがあり、その角に丸みがあるその分だけ横幅も広めな作りです。
そのため引出しに収めると、角が丸いその分だけスペースを取らてしまうこと。
「角が直角で横幅が広くない収納ボックスだったら、収納に余裕ができもう1つ整理ボックスを収めることができるのでは?」とずっと思ってはいたももの、特に困らないのでこの状態で使い続けていましたが、、
そんな中、ここ最近DAISOで見つけた白い整理ケースが目に留まりました!
引き出し収納スペースを最大限に活かせるDaiso(ダイソー)の白い整理ケース
DAISO(ダイソー)の白い整理ケース、角の丸みがなく垂直な作りでスマートなので、
このように引き出しに収めてみると、整理ケース1つ分のスペースが空きました。
その空いたスペースに『無印のラップケース』1つ分収まるくらいの余裕があります。
あとがき
DAISO(ダイソー)の白い整理ケース、直角な作りと幅、高さ共に丁度よいので余計な幅を取らず、収納の見た目もスッキリすると思います。
余談:
スペースが空いたこの部分ですが、収めたいモノがあるのでまた完成したらブログに書きます。
つづく~