今年も衣替えの時期がやってきました。
以前の記事でも無印の衣装ケースについて少し触れていますが、今回は少し詳しくその複雑な構造について紹介していきたいと思います。
衣替えの前に衣装ケースの掃除から
衣替えの前に、先ずは衣装ケースの掃除をしていきます。
衣装ケースの枠から掃除をしていくので、ケースは適当に積み重ねていきます。
重ね方が安定しておらず、危なっかしい状態ですが(笑)
※ケースに収めてある服はこの時点でまだ出さず、衣装ケースの外枠から掃除していきます。
凹凸が多い無印の衣装ケースの外枠
無印の衣装ケース、見た目はシンプルですが
外枠の構造はとても複雑です。
比較的掃除がしやすい、外枠の外側
この外枠の外側の凹凸は、まだ幅が広く指も余裕で入るので掃除はしやすいです。
掃除がしにくい、外枠の内側の凹み
外枠の内側の凹み、このように人差し指を入れてもキツイです(;´Д`)
そしてこの凹みですが、一つ一つ区切られており掃除がとてもやりにくいこと。
できればこの凹みを一つ一つ拭きたいところですが、途方もない(苦笑)
そのため掃除機で吸ったら、完全に凹みに指が入らないまま適当に拭いています。
あとがき
計10個の衣装ケースの掃除が終わりました。
なんとなくですが、『衣替え』より『衣装ケース』を掃除する方に時間がかかっている気がします(苦笑)
気に入っているので掃除は苦ではないですが、それにしてもやはり毎回思うことは
「なんでこんなに複雑な構造なのか?」と、思いながら掃除しています💦