4月22日(土曜日)の練習日
タイミングが掴めてきたジャンプサーブ
助走のタイミングが掴めてきたジャンプサーブ。
どちらかというと両手でトスを上げた方がボールが安定し、また助走のタイミングも掴みやすいこと。
自分がやりやすい感覚が掴めてきました。
片手トスだと、助走の入るタイミングを掴めたような掴めてないような、上手くいくときもありますが、まだ感覚としてハッキリ掴めてないです。
またこのジャンプサーブの練習、ただジャンプサーブが打てるようになる目的だけでやってるわけではなく。。
「自分でトスを上げて助走してジャンプしてボール打つ」と、スパイク助走の入るタイミングが掴みやすくなったり、キレイなトスじゃないときでも、ボールの中心を捉えて打てることにも繋がります。
「相手が上げてくれるトスでスパイクを打つとき、どのタイミングで入れば良いのか?」
毎回キレイなトスが上がるわけではないので、その状況でも、自分でタイミングを合わせて、どんなボールでも打てるようになれるための練習でもあります。
そう始めたころは、全くタイミングも合わず。自分でトスを上げてアタックが打てるようになってきてから、スパイク助走の入るタイミングも徐々に掴めてきてました!
なので毎回この練習を取り入れて、一時間近く練習してます。
この練習を取り入れてから、息子も同様に少しづつ助走のタイミングの感覚が掴めてきて、スパイクの助走の入るタイミング上達してきました。やった!
助走のタイミングが掴めないと、どんなキレイなフォームを習得しても、それが活かされないので、先ずは「助走」のタイミング習得が大切なこと。
つづく~